続けることの大切さを伝え、続けていけるようなサポートをしていきたい

泌尿器科・眼科・皮膚科混合病棟(3北病棟)
藤野 亜紀子

 この1年間を振り返って自分なりにプラスに思えることは、職場にストレス・精神的な負荷がなく出勤できる事です。看護師の仕事は常に人の命と関わるため、自分の行動が人の命に直結してしまうプレッシャーを常に持っていました。特に看護師になりたての頃は、そのプレッシャーから出勤したくない思いになる事も多々あり、看護の仕事に対してマイナスイメージを持っていたと思います。
 気がつけば20年以上も看護の仕事を続けていました。そしてこんなに落ち着いた気持ちで看護が出来る日が来るとは思いませんでした。すべては長く続けることで得られたものだと思います。自分では知らないうちに積み重ねたものの大きさに気づきました。
 また、現在の職場環境も良く、相談できる環境・冗談も言い合える雰囲気でとても感謝しています。今の自分の状況は、仕事で大きな壁にぶち当たっても続けてきた事で得られたものです。これからの新人の方やまだまだプレッシャーを強く感じている後輩看護師の方々にも、続けることの大切さを伝えたり、続けていけるようなサポートができればという気持ちを大切にしたいと思います。