どんな患者さんにも必ずできることがあり、 その力を最大限に引き出し回復へと導いていくことを大切にしています。 同じように、スタッフの個々の能力や可能性を大切にし、 スタッフの成長機会を支援します。 看護部で働くすべてのスタッフが 『鋼管病院で働いて良かった』 と思える職場づくりを進め、“誰かに自慢できる病院”を目指しています。
更新情報
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2024年07月20日更新-【地元を離れて働く看護師たち】
片桐璃乃 地元を離れて新しい人間関係構築ができる機会を得たいと思い関東で過ごす期待をもって日本鋼管病院を選びました。 実習で経験はしていたものの臨床に出たと…続きを読む
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2024年07月20日更新-【地元を離れて働く看護師たち】
堤愛花 就職活動でいろんな病院を見ましたが、新人教育がいちばん手厚かったこと、ローテーションで自分に合った病棟を選べることが就職の決め手になりました。 川崎…続きを読む
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2024年07月20日更新-【地元を離れて働く看護師たち】
新谷萌華 就職のタイミングで上京して親元を離れたいと思っていました。学生時代にスポーツをしていて自分自身がケガで苦しんだ経験があったのでスポーツ整形のある日本…続きを読む
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2024年07月20日更新-【地元を離れて働く看護師たち】
山床漫琳 親元を離れて都会で暮らしたいと思い就職活動したとき、寮が敷地内にあって安全で、しかも寮費が安かったことに目を引かれました。 さらに空港も近いため帰…続きを読む
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2024年07月20日更新-【地元を離れて働く看護師たち】
砂原幸美 関東で働きたいと思っていましたが一人暮らしに不安がありました。でも病院のすぐ近くに寮があり寮費も安かったのがこの病院を選んだ理由です。 1年目は業…続きを読む
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2024年07月20日更新-【地元を離れて働く看護師たち】
黒川健輔 日本鋼管病院には専門学校の先輩が多くいたので就職を決めました。安価できれいな男子寮もあり、都心まで近く生活しやすいことにも魅力を感じました。 1年…続きを読む
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2024年07月20日更新-【地元を離れて働く看護師たち】
遠藤勇希 私は函館市の出身です。川崎市で就職活動をしましたがコロナ禍で難航していました。そのとき在学中の学校の教員から本院を紹介してもらいました。卒業生がいた…続きを読む
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2024年07月20日更新-【地元を離れて働く看護師たち】
吉村李香 「自分が今いる場所と異なる新しい環境でさまざまな経験をしたい」と思い、交通のアクセスが良く寮費も安い日本鋼管病院を選びました。 新人の1年間は新し…続きを読む
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2024年07月20日更新-【地元を離れて働く看護師たち】
岡美沙希 決め手になったのは寮費が安いことでした。私は6人家族で育ったので最初は地元を離れて暮らすのがつらかったです。そんなときは東京に就職している友だちがい…続きを読む
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2024年06月22日更新-【インターンシップ情報】
日本鋼管病院とWEBで開催する2024年の夏インターンシップの情報を公開しました。 応募、お問い合わせをお待ちしております。 応募・問合せはこちら…続きを読む