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地元を離れて新しい人間関係構築ができる機会を得たいと思い日本鋼管病院へ

片桐璃乃

 地元を離れて新しい人間関係構築ができる機会を得たいと思い関東で過ごす期待をもって日本鋼管病院を選びました。
 実習で経験はしていたものの臨床に出たときのキャップは大きく慣れるまで時間がかかりました。それでも配属部署で先輩たちに教えてもらいながら経験を積んで知識や技術を学びました。振り返るとさまざまな苦労や困難を乗り越えてに身に付けてきたからこそ自分に自信がもてるようになったと思います。
寮に入って同期や先輩がいつも周りにいて仕事やプライベートの話ができることで気分転換が図れています。とくに同期にとは悩みを打ち明けたりしてお互いに支えあえる関係ですから、これからも大切にしたいです。
 日本鋼管病院は教育の体制が整っていて着実に成長していけます。看護師同士の交流もあり仕事中にも声を掛け合ったりして関係性もいいです。寮があるので地方から来ても「地方組」で支えあって楽しく生活できます。自分がなりたい看護師像を目指せる就職先だと思います。

初めての一人暮らしで知らない街だったが、同僚と寮で気軽に会えるのが楽しい

堤愛花

 就職活動でいろんな病院を見ましたが、新人教育がいちばん手厚かったこと、ローテーションで自分に合った病棟を選べることが就職の決め手になりました。
 川崎は東京や横浜に行くのも便利です。寮費も安いからさらにうれしいです。初めての一人暮らしで知らない街でしたが、同僚と寮で気軽に会えるのでホームシックから救われました。
 また月1回の同期会で気分転換できたり、病棟の雰囲気も良くて、先輩が丁寧に教えてくださって馴染むことができました。
 看護師として働いて、手術を受けた患者さんが疼痛やしびれから解放されて笑顔で退院される姿を見て仕事のやりがいを感じます。一度、日本鋼管病院に訪ねてほしいです。

先輩や同期とプライベートなことも話せ、「一人じゃない、いっしょにがんばろう」と前向きになれる

新谷萌華

 就職のタイミングで上京して親元を離れたいと思っていました。学生時代にスポーツをしていて自分自身がケガで苦しんだ経験があったのでスポーツ整形のある日本鋼管病院で働きたいと思いました。
 私の所属する病棟の患者さんは若い方から高齢の方まで年齢層が広くいろいろな生活背景があるのでさまざまな人と関わることができます。最初は慣れない環境の中で新しい技術、知識の習得に追われ大変でしたが、プリセプターがいつも優しく話を聞いてくれて少しずつでも成長できたことを実感しました。
 知り合いがいないなかで同期の仲間と研修では進行具合や困っていることを共有することで「一人じゃない、いっしょにがんばろう」と前向きに仕事に取り組めました。
 寮が病院のすぐ横にあるので通勤にも時間がかからず。家賃も安いので生活費のやりくりができていない1年目にはとても助かりました。
 日本鋼管病院は職場の雰囲気がよく活気もあり、一人ひとりのスタッフが仕事を楽しみながら働いています。先輩方もとても優しく仕事だけでなく。プライベートのこともなんでも話せます。地元を離れるのは不安や迷うこともある人も多いと思いますが、私はここでは仕事にプライベートに充実できると思います。

寮費が安く貯金もでき、東京や横浜にもすぐ行けるのでプライベートも充実

山床漫琳

 親元を離れて都会で暮らしたいと思い就職活動したとき、寮が敷地内にあって安全で、しかも寮費が安かったことに目を引かれました。
 さらに空港も近いため帰省もしやすいことも私にとってはメリットでした。寮費が安いので貯金もできるし、東京や横浜にもすぐ行けるのでプライベートも充実できます。
 病院全体の雰囲気がよく、どの職種とも話しやすく、看護をするうえでわからないことや悩みがあってもすぐに先輩方に相談できます。
 仕事はチェックリストをもとに技術、知識ともに段階的に身に付けることができます。最初はシャドーイング、次にダブル、カバー、そしてひとり立ちというふうに自分のペースに合わせて成長が実感できます。
 仕事もプライベートも充実させたい人には、とても良い職場だと思います。

近くに寮があり、寮費も安く、夜勤明けも安心。同期と関わる機会がたくさんあるのが良い

砂原幸美

 関東で働きたいと思っていましたが一人暮らしに不安がありました。でも病院のすぐ近くに寮があり寮費も安かったのがこの病院を選んだ理由です。
 1年目は業務に慣れることや学ぶことに必死でした。優しい先輩に不安なことは相談しながら後半には患者さんの話に耳を傾けるようになり、プライマリーナースとして入院から退院までを看られるようになりました。
 月に1回ある同期の「ふきのとう」の日に集まって研修を振り返ったり、話し合ったりしました。地方出身者がたくさんいるので、仲の良い同期や寮の仲間もたくさんできてみんなでごはんに行ったり、年末にはパーティーができたのも良かったです。
 不安はたくさんあると思いますが、新人教育が手厚く、同期と関わる機会がたくさんあり、寮も近くにあって夜勤明けも安心です。看護の仕事も充実できる病院だと思っています。

常に助け合いの職場、都心に近く、きれいで安価な男子寮、仕事もプライベートも充実を実感

黒川健輔

 日本鋼管病院には専門学校の先輩が多くいたので就職を決めました。安価できれいな男子寮もあり、都心まで近く生活しやすいことにも魅力を感じました。
 1年目は新人看護師として右も左もわからない状況でした。病床の回転率が高く周産期から終末期まで多岐にわたる患者さんの病態を看て、かかわることは大変でしたが、多くの学びがあり自分の強みになると思いました。
 先輩からは看護師としての知識だけではなく、社会人としての礼儀や心構えなども教えていただきました。チームを思いやる人が多く、つねに助け合いが行われている環境だったのでわからないことも聞きやすかったです。自分自身もチームに対してつねに仲間を思いやり気に掛けて行動するようになれたと思います。
 男子寮では同期と食事に行ったり遊んだりしてリフレッシュできる環境に加え、都心に近いのでプライベートの充実も図ることができています。優しくて素敵な先輩がたくさんいます。ぜひいっしょに働きましょう。

函館市の出身の私は川崎市で就活。教育体制がしっかりしているので当院に就職

遠藤勇希

 私は函館市の出身です。川崎市で就職活動をしましたがコロナ禍で難航していました。そのとき在学中の学校の教員から本院を紹介してもらいました。卒業生がいたこと、教育体制もしっかりしていると聞き興味をもちました。
 日本鋼管病院では新卒の入職者は月に1度、同期で集まる研修があり、部署を越えて近況を報告したり不安や困っていることを打ち明ける機会があり安心できました。
 入職当時は救急車で搬送された患者さんに対応することに不安がありました。しかし先輩や救急医が優しく丁寧に教えてくれたので1年目の後半にはなんとか自立して働くことができるようになりました。疾患や病態生理の知識が幅広く求められますが1年通して働くことで知識も身に付いたと思います。
 川崎は駅前にはご飯屋さんがたくさんあり、空港も近く東京や横浜にも電車一本で行けるなど立地の良さも魅力です。日本鋼管病院でいっしょに楽しく働きましょう。

「自分が今いる場所と異なる新しい環境でさまざまな経験をしたい」と思い当院に就職

吉村李香

 「自分が今いる場所と異なる新しい環境でさまざまな経験をしたい」と思い、交通のアクセスが良く寮費も安い日本鋼管病院を選びました。
 新人の1年間は新しい環境や臨床業務に慣れること、知識やスキルを身に付けることが大変でした。オペ室に配属されて良かったのは患者の手術に直接かかわれることです。手術の進行や医療機器の操作など専門知識や技術を磨く機会が多いので自己成長が実感できます。
 最初はわからないこと、不安もありました。新人ならではの疑問や失敗もありましたが将来目指す看護師へのキャリアを積めたと思います。先輩看護師や医師からの指導を受けて、忙しいときや困難な状況でも、月に1度ある同期たちとの「ふきのとう」日にお互いの専門知識や経験を共有しながら支え合うことで成長することができました。
 寮が病院敷地内にあるので時間を気にせず勤務することができ貯金もできます。東京や横浜にも近いので休日も楽しく過ごせます。

地元を離れるのは辛かったが、「推し活」をする私には東京や横浜が近いので楽しい

岡美沙希

 決め手になったのは寮費が安いことでした。私は6人家族で育ったので最初は地元を離れて暮らすのがつらかったです。そんなときは東京に就職している友だちがいたので会いに行ったりしました。
 日本鋼管病院では看護師が患者さんに行う処置・ケアがたくさんあり、やれることが増えるとともに自信がつきました。私は患者さんに接しているときがいちばん落ち着くときがあります。地元の看護師の友人と話しているとこの病院ではいろんな患者さんの処置に入れるところがいいなと感じました。
 わからないことがあればすぐにプリセプターや先輩に聞くことができます。仕事を始めた最初のころは自分の業務で精いっぱいのときもありましたが、今では周りを見ながら行動できるようになったかなと思います。
 川崎市は交通便利で駅前の商業施設が充実しています。人通りも多く安心して寮まで歩いて帰れます。私は「推し活」をしていますが東京の会場や横浜で推しに会うこともあり、楽しいです。